今の塾を続けたまま、早稲アカの志望校別対策を使いたい。
NNは他塾の子にも開かれていますが、受講資格が必要です。日曜特訓や講習も含め、足したい役割から選んでください。
結論
- NNは選抜試験で資格を得た他塾生も対象
- 前期の資格が後期へ自動継続とは限らない
- 現塾の特訓と復習時間が重ならない形を選ぶ
早稲田アカデミーのNNは、選抜試験で資格を得た他塾生も受講できます。現在の塾を続けて学校別の対策を足したいなら、対象校と資格取得の方法を確認してください。
早稲田アカデミーのNN・受講資格を見る ↗志望校と受講する時期を選び、前期・後期の資格を区別してください。1. 早稲アカの外部生がNNを受けるには資格が必要
学校別の選抜試験と受講手続きを、通常の講習申込と分けて確認します。
| 状況・目的 | 選び方 |
|---|---|
| 他塾に通いながらの受講 | 資格を得た子へ講座を開放。 |
| 前期から後期へ進む場合 | 後期の資格条件も改めて確認。 |

他塾に通いながらの受講
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 資格を得た子へ講座を開放。 |
|---|
早稲田アカデミーはNN志望校別コースを、選抜試験で資格を得た他塾の子にも開放しています。現在の塾を退会することを前提とした利用ではありません。
ただし希望する学校のコース、時期、選抜方法を確認してから判断してください。通塾していないことだけで受講不可とも、誰でも受講可能とも言えません。
- 希望校のコースを探す
- 選抜試験の案内を確認
前期から後期へ進む場合
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 後期の資格条件も改めて確認。 |
|---|
小6のカリキュラム案内では、前期講座の資格を得た子も、後期には改めて資格を得る必要があると説明されています。前期の受講だけで年間の席が決まると考えないでください。
入試までの予定を立てるときは、必要な試験の受験日と受講開始時期を別に書き出しておきます。
- 後期の資格取得方法を見る
- 試験日と受講開始日を記録
2. 早稲アカの外部生はNNと日曜特訓を使い分ける
志望校の形式に合わせるか、単元を補うかで選ぶ講座が変わります。
| 状況・目的 | 選び方 |
|---|---|
| 学校別の形式を集中的に学びたい | NNの対象校との一致を確認。 |
| 特定の苦手単元を練習したい | 日曜特訓など別講座を比べる。 |
学校別の形式を集中的に学びたい
ひとことで言うと
| 判断の目安 | NNの対象校との一致を確認。 |
|---|
志望校の出題傾向に沿って練習したいなら、対応するNNコースが候補です。学校名だけでなく、どの科目の答案を改善したいのかも整理してください。
全科目の学習量を増やすのが目的ではありません。現在の塾の学校別対策と、同じ課題を繰り返すだけにならないかを確認します。
- 現塾の対策範囲を整理
- NNに任せたい科目を決める
特定の苦手単元を練習したい
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 日曜特訓など別講座を比べる。 |
|---|
早稲アカの小6案内には、一つのテーマへ絞って演習する日曜特訓も紹介されています。特定単元の補強が目的なら、学校別対策とは別に比較してください。
外部生の受付や希望回の受講方法は実施案内で確認します。NNの受講条件を、そのまま他の特訓へ当てはめないことが大切です。
- 単元と希望回を特定
- 外部生の申込方法を問い合わせ
3. 早稲アカの外部生は現塾の特訓との重なりを見る
授業に参加する時間だけでなく、二つの課題を復習できるかを比較します。
| 状況・目的 | 選び方 |
|---|---|
| 日曜日の講座が重なる場合 | 受ける目的が異なるかを整理。 |
| 移動が長くなる場合 | 往復と翌日の学校生活を考える。 |
日曜日の講座が重なる場合
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 受ける目的が異なるかを整理。 |
|---|
現在の塾でも同じ志望校の特訓を受けているなら、どの教材と指導を主軸にするかを決めます。両方を欠席しながらつまみ食いする形で十分かは、担当者と相談が必要です。
授業数が多いことより、本人が解き直せる量であることを優先してください。模試だけを別の環境で受ける選択肢もあります。
- 両講座の時間を照合
- 主軸の教材を決める
移動が長くなる場合
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 往復と翌日の学校生活を考える。 |
|---|
会場まで遠い場合、授業後に復習できる時間が残らないことがあります。日曜の終わりまで予定を詰めず、月曜の課題と睡眠も含めて確認してください。
早稲アカにはオンライン校の案内もありますが、対象地域や講座の条件は個別に確認が必要です。好きな方法で全講座を受けられるとは限りません。
- 往復の移動を見積もる
- 希望講座の受講形態を確認
4. 早稲アカの外部生がNNの模試を受けた後
合否や順位だけでなく、志望校形式での弱点を次の練習へつなぎます。
| 状況・目的 | 選び方 |
|---|---|
| 記述の失点を分析する | 足りなかった要素を答案から探す。 |
| 算数の時間配分を分析する | 着手する問題の順序を振り返る。 |

記述の失点を分析する
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 足りなかった要素を答案から探す。 |
|---|
記述で点が取れない場合、字数や量だけを増やしても原因は変わらないことがあります。問われた条件、根拠の選択、説明のつながりのどこが不足したかを先生に聞いてください。
模範解答を写す前に、自分の答案へ何を足すかを言葉にできると、次の問題で意識しやすくなります。
- 自分の答案を保存
- 不足要素を一つずつ確認
算数の時間配分を分析する
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 着手する問題の順序を振り返る。 |
|---|
解けなかった問題だけでなく、時間をかけすぎた設問も確認します。自力で取り切れる問題を先に進められたかが、志望校形式の練習で見るべき点です。
難問を全て解ける状態にするより、現時点で優先する範囲を決めてください。普段の塾へ答案を見せ、次の過去問演習へ反映します。
- 設問ごとの時間をメモ
- 次回の着手順を決める
5. 早稲アカの外部生が講習や正月特訓も考える場合
NNの資格とは別に、対象講座の参加条件と日程を確認します。
| 状況・目的 | 選び方 |
|---|---|
| 短期集中の授業を足したい | 講座ごとの対象とレベルを見る。 |
| 直前期の追加を迷う場合 | 終えられる復習量から逆算する。 |
短期集中の授業を足したい
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 講座ごとの対象とレベルを見る。 |
|---|
講習や集中講座は通常の受講期間と違う日程で行われます。希望する学校の対策が含まれるか、既習の単元だけで参加できるかを申込前に相談してください。
「外部生向け」という表現だけで、本人のレベルに合うとは限りません。現在の教材と答案を使って受講の適否を確認します。
- 希望講座の要項を読む
- 学習済み範囲を担当者へ提示
直前期の追加を迷う場合
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 終えられる復習量から逆算する。 |
|---|
入試が近い時期ほど、新しい教材を解き始める時間より、既に見つかった失点を減らす時間が必要になります。新たな講座で何を補うのかを一文にしてください。
本人が慣れた方法で学習を進められているなら、知名度だけで別の特訓を増やす必要はありません。現塾の先生とも優先順位を確認します。
- 残っている課題を一覧化
- 追加で減らせる課題を相談
6. 早稲アカの外部生は復習に必要な指導だけ足す
NNなどで扱う内容を、さらに別の教材で一式増やさないようにします。
| 状況・目的 | 選び方 |
|---|---|
| 自分で解説を理解できる子 | 解き直しと類題に時間を使う。 |
| 解説後も考え方が残らない子 | 答案に沿う個別の質問対応が候補。 |
自分で解説を理解できる子
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 解き直しと類題に時間を使う。 |
|---|
授業で理解できた問題は、時間を置いて一人で解けるかを確かめてください。問題を見れば答えを覚えている状態と、理由を説明できる状態は違います。
新しい授業が必要かは、この解き直しで判断します。自力で進められるなら、別の家庭教師や個別を同時に始める必要はありません。
- 翌日に自力で再挑戦
- 解法の根拠を説明
解説後も考え方が残らない子
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 答案に沿う個別の質問対応が候補。 |
|---|
理解できない箇所が限られる場合は、その問題を扱える家庭教師へ相談する使い方が考えられます。学校名や講座名だけでなく、実際の教材への対応を確認してください。
依頼するのは授業のやり直しではなく、本人が止まる過程の確認です。先生が一方的に全問を解くより、子どもが説明できる時間を確保します。
- 未理解の設問だけ抽出
- 教材を扱えるか事前確認
NNや過去問の解説だけでは、疑問が残ることもありますよね。東大家庭教師友の会なら、早稲田アカデミー出身の東大生を希望して相談できます。同じ塾で受験に向き合った先輩に、つまずいた問題の考え方や復習の工夫を聞けます。
東大家庭教師友の会で希望の先生を相談する ↗出身塾・大学の希望を伝えられます。紹介できる先生は時期や条件によって異なります。7. 早稲アカの外部生はNNの対象校から相談する
学校別の募集案内で、資格・受講形態・費用をそろえて確認します。
| 状況・目的 | 選び方 |
|---|---|
| まず選抜試験を受けたい方 | 希望校の最新案内へ進む。 |
| 受講するかを決めたい方 | 現在の答案と週間予定で面談。 |
まず選抜試験を受けたい方
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 希望校の最新案内へ進む。 |
|---|
志望校に対応するコースがある方は、NN志望校別コースの案内から対象校を選んでください。受講資格の判定方法と受験までの流れを確認します。
合格基準を満たすか不安でも、根拠のない偏差値の目安だけで判断せず、該当の試験を受ける条件を確認してください。
- 対象校ページを開く
- 資格判定の方法を確認
受講するかを決めたい方
ひとことで言うと
| 判断の目安 | 現在の答案と週間予定で面談。 |
|---|
資格があっても、他塾の課題と両立できるかは家庭ごとに違います。授業、宿題、移動を並べて、NNへ任せたい内容が残るかを確認してください。
申込の最後は、受講費に含まれる教材やテスト、欠席時の対応も確認します。直前期まで無理なく続けられる形を選んでください。
- 復習まで含む予定を作成
- 費用と欠席時の扱いを確認
現在の塾に足す理由が決まったら、早稲田アカデミーのNN案内で対象校を選んでください。学校別の募集案内から、資格取得と受講の入口を確認できます。
早稲田アカデミーでNNの対象校・受講方法を見る ↗現塾の特訓と復習の時間が重ならないかも確認してください。各社の案内を2026年11月に確認。受講対象・費用・受付条件は申込先の最新案内で確かめてください。学習の組み方は条件別の提案です。
